「城下町・米子のあれこれ」です。
http://yonago-machinaka.net/upload/user/00002364-rJ1aNB.pdf
講師は米子歴史館 運営委員会 運営委員長
杉本 良巳 先生です。
先日、杉本先生のお宅にご挨拶に行ってきました。
書斎に通されると、ものすごい量の蔵書と珍しい民芸品・・・圧倒されました。
そして、真の教養のある方のお話は、本当に面白い!!
先生の知的好奇心は、幅広く、深い。
初対面の私にもいろいろ話してくださり、話が止まらない・・・けど、そのお話が面白い!!
先生「同じ城下町でも米子と鳥取・松江と違うけど何が違うかお分かりになるかな?」
私「いやぁ、わかりません・・・」
先生「そうですか・・・(笑)・・・実はね・・・つづく」
何か質問すると「そんなことも知らないのか」といった態度で、偉そうに、または、得意げに
「では、教えてやる」といったタイプの方いますよね(わたしは、そんな人とは二度と口を利かないことにしています)。
先生は、そんなことなく本当に嬉しそうに、分かり易く、お話ししてくださいます。
先生の人間力というか魅力に、ファンになってしまいました。
是非とも、多くの方に、4/26セミナーのお話を聴いてほしいです。
きっと、皆さんの知らない米子の歴史についてのお話が聴けると思います。
城下町の違いも聴けるかも・・・。
2015年3月30日月曜日
2015年3月27日金曜日
2015年3月25日水曜日
1970年・・・みなさんはどうされていましたか?
生まれていない方もおられるかも知れませんが・・・。
先日、お休みをいただき、大阪に行ってきました。
私にとっても思い出の地↓
万博公園を散策しました。
先日、お休みをいただき、大阪に行ってきました。
私にとっても思い出の地↓
1970年、まだ8歳でしたが、万国博覧会に連れて行ってもらいました。
夢のような、イベントでした。
実家には、その当時のムービーがあり、たまに上映会をすると盛り上がります。
学生時代は、万博公園の中にある国立民族博物館に何度も足を運びましたし、
箕面市の特養で仕事している時は、行楽やドライブで何度も万博公園を訪れました。
というわけで、万博公園は、わたしにとって、思い出の地なのです。
万国博覧会から、45年。
たしか、万博のスローガンは「人類の進歩と調和」だったと思います。
45年前に、今の日本を想像できたでしょうか?
発展し良かったこともあるし、
思わぬ不幸な天災や事故、事件もありました。
進歩の代償として環境の破壊もあり、今も世界各地で紛争やテロがあります。
自然猛威の前には、人類の知恵も歯が立ちません。
太陽の塔の写真だけ撮って、次の目的地に行こうと思っていましたが、
いろんなことを考えながら、結局、半日ぶらぶらしていました。
平日にもかかわらず、多くの家族連れや、ご高齢の夫婦が芝生に座って、
お弁当を食べたり、楽しそうにおしゃべりをしながら過ごされていました。
穏やかで、平和な一日。
ずっと、こんな日が続けばいいなぁ・・・。
そんなこと思いながら、万博公園を後にしました。
大阪行ったら、USJもいいけど、万博公園もええでぇ!(^^)!
今回も、まちなかと関係ない話でした<(_ _)>
2015年3月24日火曜日
2015年3月22日日曜日
強小・・・頑張れ!!
地元鳥取県のサッカーJ3リーグ「ガーナーレ鳥取」の2015年のスローガンが↓↓↓
意味は・・・、
「強小七年」となる2015シーズンのスローガンは「強小七年 奮迅」。 J3 2年目となる今シーズン、必死にハングリーに、ただひたすらがむしゃらに。 昇格という目標に向け、いかに厳しい局面もスポンサー、サポーター、選手、スタッフ、皆で一丸となって乗り越えるべく強い意志で突き進んでまいります。
※「強小」とは、「強さと小ささの魅力の融合」。
人口最少県である鳥取ならではの人と人とのつながり、機動力、結束力を武器に、小さくとも強いプロスポーツ組織を目指します。
今、まちなかも、通じるところがある。
必死にハングリーに、ただひたすらがむしゃらに・・・頑張らないと。
パソコンの前にいても、入居者は増えないし、
電話を待っているだけで、入居者が増える訳はない。
ガイナーレを応援する前に、「お前が、がんばれよ・・・」言われそうです。
意味は・・・、
「強小七年」となる2015シーズンのスローガンは「強小七年 奮迅」。 J3 2年目となる今シーズン、必死にハングリーに、ただひたすらがむしゃらに。 昇格という目標に向け、いかに厳しい局面もスポンサー、サポーター、選手、スタッフ、皆で一丸となって乗り越えるべく強い意志で突き進んでまいります。
※「強小」とは、「強さと小ささの魅力の融合」。
人口最少県である鳥取ならではの人と人とのつながり、機動力、結束力を武器に、小さくとも強いプロスポーツ組織を目指します。
今、まちなかも、通じるところがある。
必死にハングリーに、ただひたすらがむしゃらに・・・頑張らないと。
パソコンの前にいても、入居者は増えないし、
電話を待っているだけで、入居者が増える訳はない。
ガイナーレを応援する前に、「お前が、がんばれよ・・・」言われそうです。
2015年3月17日火曜日
2015年3月15日日曜日
第二弾・・・
ビーズでリストバンド作り!!
みなさんの熱いリクエストにお応えして、
2回目のリストバンド作りをしました。
右腕のピンクのリストバンドは、娘さんの為に作られました。
「いつも、娘に良くしてもらっとるけん・・・」
優しい・・・(*^^)v
出来た!出来た!
お約束の画像・・・です。
2015年3月11日水曜日
私も自宅では、多数派ですけど・・・。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/09/news048.html
私自身は、苦痛でも何でもないです・・・慣れました。
↓こんなステッカーもあるんですね
ただ、介護上、男性を、無理やり座らせて小用を促すのはいけません。
長年のスタイルを無理に変えることはできませんから・・・。
もうひとつ、こんなことに気遣い、商品を開発するのは日本のメーカーだけでしょう。
私自身は、苦痛でも何でもないです・・・慣れました。
↓こんなステッカーもあるんですね
ただ、介護上、男性を、無理やり座らせて小用を促すのはいけません。
長年のスタイルを無理に変えることはできませんから・・・。
もうひとつ、こんなことに気遣い、商品を開発するのは日本のメーカーだけでしょう。
2015年3月10日火曜日
予報通り・・・
雪が降りました。
米子道が通行止めになったりして、ニュースになったみたいですが、
時折り、晴れ間も見えたりしています。
たくさん積もる雪ではなさそうです。
まずは、一安心。
でも、まだしばらくは、冬タイヤのままじゃないとね。
2015年3月6日金曜日
車の徘徊・・・とは?
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2437049.html
先日、↑のニュースをみましたが、交通の便の良くない地域では、
車がないと不便です。
特にご高齢の方は、大変です。
ただ、子供の通学の列に突っ込むといった事故は、悲劇でしかないです。
誰もが悲しい・・・。
どうしたらよいのか・・・?
ちなみに、まちなかは、「だんだんバス」やほかの路線バスの停留所が近くにあり便利です。
ここなら、自動車無くても大丈夫です。
久しぶりに屋上に上がって、大山を写しました。
先日、↑のニュースをみましたが、交通の便の良くない地域では、
車がないと不便です。
特にご高齢の方は、大変です。
ただ、子供の通学の列に突っ込むといった事故は、悲劇でしかないです。
誰もが悲しい・・・。
どうしたらよいのか・・・?
ちなみに、まちなかは、「だんだんバス」やほかの路線バスの停留所が近くにあり便利です。
ここなら、自動車無くても大丈夫です。
久しぶりに屋上に上がって、大山を写しました。
今日、旧い知り合いで、この大山から入居された方がありました。
いろんな思いがあって、まちなかで生活されます。
しっかり、新しい生活を支えて参ります。
2015年3月5日木曜日
2015年3月1日日曜日
第4回・・・
まちなかセミナー。
雨で、外出しにくいところ、多くの方がいらっしゃいました。
今回のテーマ「転倒のリスクとその予防~転びにくい身体づくり~」について、
講師の大山リハ中祖主任のお話しはとても分かり易く、参加された方々も、
口々に「ためになったわぁ~」、「よかったわぁ」と、仰っておられました。
また、まちなかセミナーで、初めて顔を合わせた参加者のみなさま同士で、仲良くなり、
別れ際に「また、次のセミナーで会いましょうね・・・」と、ご挨拶されているのを聴いて、
我々も嬉しくなってきました。
出来る限り、このセミナーを継続し、地域のみなさまの生活に貢献できたらと考えております。
雨で、外出しにくいところ、多くの方がいらっしゃいました。
今回のテーマ「転倒のリスクとその予防~転びにくい身体づくり~」について、
講師の大山リハ中祖主任のお話しはとても分かり易く、参加された方々も、
口々に「ためになったわぁ~」、「よかったわぁ」と、仰っておられました。
無理なく足首を柔らかくする運動など、教えていただき、早速夕食前に、
身体を動かしている方も・・・。
今後もシリーズで体についてのセミナーを開催してほしいとの声が多数ありました。また、まちなかセミナーで、初めて顔を合わせた参加者のみなさま同士で、仲良くなり、
別れ際に「また、次のセミナーで会いましょうね・・・」と、ご挨拶されているのを聴いて、
我々も嬉しくなってきました。
出来る限り、このセミナーを継続し、地域のみなさまの生活に貢献できたらと考えております。
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