と言えるようにならなければなりません。
↑のようなご意見・苦情受付ボックスを設置しました。
談話室奥の事務所から見えないところにあります。
職員の見えるところでは苦情を書きにくいし、
直接苦情の用紙を職員に渡すくらいなら、直接言うだろうし・・・。
言いにくいから、苦情の用紙があるわけです。
匿名で構いませんので、貴重な意見をお願いします。
改善すべき点は、迅速に改善致します。
また、出来ないことについては、出来ない理由を説明する説明責任「アカウンタビリティー」があります。
一番ダメなのは、苦情が“0”のケースだと思います。
苦情が記録に残っていない事業所は、改善する意思のないあらわれです。
または、苦情を言っても、「どうせ変わらない」「無視される」「検討しますというだけ」と、
利用者が諦めているケースのどっちかです。
なんて偉そうなことを言っていますが実際、まちなかの苦情は、1年半で1枚です。少なすぎる!!
まずここから、改善しなければ!!
さて、話は変わって、
明日は、夏祭り!!
準備が急ピッチに進んでいます。